音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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Where We Belong / Rasmus Faber (2008)

ストリングスキラキラ、コテコテのハウス。かと思いきや、考えていた以上に変幻自在だった。ピアノを基調に女性ボーカルが伸びやかに乗るダンストラックと、パーカッシブな演奏で聴かせるサウンドなど。正直なところ80分という尺は長過ぎる気がするのだけれども、環境音楽的に使う分には丁度良いのだろうかと。

ま、そこまで入れ込めなかったのです。ごめんなさい。