ヘタウマなラップ成分が随分と減って、歌い手としての味をだそうとしている作品かと。自分のバンドを持ったことも影響しているのかもしれない。でもあのアニソンカバーはちょっと捻りに欠けたように思える。これでアニソンカバーアルバムを出すのだから、ある意味怖い物見たさで覗いてみたい気もしないでもない。
ヘタウマなラップ成分が随分と減って、歌い手としての味をだそうとしている作品かと。自分のバンドを持ったことも影響しているのかもしれない。でもあのアニソンカバーはちょっと捻りに欠けたように思える。これでアニソンカバーアルバムを出すのだから、ある意味怖い物見たさで覗いてみたい気もしないでもない。