音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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Novella / Renaissance (1977/2000)

ボーカル、オーケストレーション、構成、楽器一つ一つの音、どれもこれも自分にとってのストライクゾーンど真ん中の70年代シンフォニックフォーク。色んなサイトをハシゴしてRenaissanceに関するアーティクルを読んだのだけれども、どのサイトも「燃ゆる灰」から「お伽噺」までがベストと評しているのだよね。確かにこの説得力の強さは相当なものがある。