2013-11-25 youth(青春) / bloodthirsty butchers (2013) 「なんだか悲しい」と歌っていたのはこの人だったな、などと思いながら聴く吉村秀樹の遺作。「△が□になった完成形」と思ってはみたけれども、実は大団円の○で終わっているのではないか。全てが丸く収まっている世界。