2014-04-09 EACH TIME 30th Anniversary Edition / 大瀧詠一 (2014) ロンバケよりもこちらの方が好みかもしれない。ロンバケは極彩色のポップスという感覚だったけれども、こちらはややウェットに歌物にこだわっているように感じられる。甲乙つけがたいのは事実だけれども、今後聴く回数を予想するとこちらに軍配が上がりそうな気が。