2014-04-27 EACH TIME 30th Anniversary Edition / 大瀧詠一 (2014) 山下達郎を聴こうとしたが、ちょっとそのような気分ではなかったので大瀧詠一を。ウォールサウンドにちょっとウェットな大瀧詠一のボーカル。これはちょっとしたリゾートミュージックですな。極上のポップス。