音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 / カラヤン・ベルリンフィル (1977/2011)

ハイレゾにて再生。演奏が硬いのか、音質そのものが硬いのか、オケが妙に縦になって演奏しているような印象を受ける。カラヤンのコンピレーションでも同様の印象を受けたので、カラヤンそのものが実は硬い演奏なのか。何がその堅さの要因になっているのか、クラシック初心者ではよくわからないのであります。