SACD盤にて再生。
今までは『Ashes Are Burning』がRenaissanceの最高峰だと思っていたけれども、聴けば聴くほど本作の壮大な展開に耳がはまり込む。バンドとオーケストレーションの使い分け、融合が聴いていて心を鼓舞する感覚。そこにアニー・ハズラムの声が乗るのだから、もうこれは天上のロックですな。いわゆるプログレとはやはり違う世界がRenaissanceにはある。
SACD盤にて再生。
今までは『Ashes Are Burning』がRenaissanceの最高峰だと思っていたけれども、聴けば聴くほど本作の壮大な展開に耳がはまり込む。バンドとオーケストレーションの使い分け、融合が聴いていて心を鼓舞する感覚。そこにアニー・ハズラムの声が乗るのだから、もうこれは天上のロックですな。いわゆるプログレとはやはり違う世界がRenaissanceにはある。