COWPERSを聴いて、bloodthirsty butchersを聴かないわけにはいかないだろうという判断でチョイス。
もう何十回?百数回?は聴いているアルバムだけれども、聴く度に感情の何かしらが揺さぶられる魂のアルバム。『kocorono』も好きだけれども、あれはちょっと受け止めるには重すぎるので、もう少し余白と諦念のある本アルバムの方が僕にとっては聴きやすい。ブッチャーズは『kocorono』以降の△だった時期と、『無題 NO ALBUM』以降の□だった時期が、自分の心にしっくりくる。
COWPERSを聴いて、bloodthirsty butchersを聴かないわけにはいかないだろうという判断でチョイス。
もう何十回?百数回?は聴いているアルバムだけれども、聴く度に感情の何かしらが揺さぶられる魂のアルバム。『kocorono』も好きだけれども、あれはちょっと受け止めるには重すぎるので、もう少し余白と諦念のある本アルバムの方が僕にとっては聴きやすい。ブッチャーズは『kocorono』以降の△だった時期と、『無題 NO ALBUM』以降の□だった時期が、自分の心にしっくりくる。