音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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SEA IS A LADY / 角松敏生 (1987)

さようなら、2014、夏。第2弾。このアルバムも夏に聴くべき作品でありましょうな。冬の海で聴いてもいいかもしれないけれども、何かしらの違和感は覚えてしまいそうな予感。さ、達郎さん、角松さんを聴いたら、夏も終わる、ということで。