2014-09-16 SEA IS A LADY / 角松敏生 (1987) さようなら、2014、夏。第2弾。このアルバムも夏に聴くべき作品でありましょうな。冬の海で聴いてもいいかもしれないけれども、何かしらの違和感は覚えてしまいそうな予感。さ、達郎さん、角松さんを聴いたら、夏も終わる、ということで。