朝一のTwitter確認で猛烈に不快な気分になる。このディスクもハイレゾ化で発売だそうな。八木沼悟志作品、これでALTIMAに続いての2作目の後出しジャンケンだぞ。
ALTIMAは結果として猛烈な音圧がハイレゾのお得意パターンに持ち込んでいたので結果オーライだったのが、fripSideの今作はどうだろうか。音圧はそれほどでもなく、打ち込み系特有のキラキラ感もそれほど期待出来るわけでもなく。果たしてハイレゾに向いているかと問われると疑問が残る。
さて、発売当日のお値段を見て決めるか、潔く諦めるか。どうしたものか。