茅原実里のハイレゾに4,000円以上突っ込んで、それで音圧ギリギリいっぱいの音質をエナジー系ハイレゾだ！などと浮かれポンチな気分になったことがある自分は、オーディオファンにおけるところのカーストの最底辺に位置していることは間違いのない事実なのであります。よって、ハイレゾがどうのこうのと言った偉そうなことは一切言えた身分ではないのです。ただ人様の仰るところのハイレゾに関するコメントに対して、ははぁ、と頭を垂れて聞き入るのみなのであります。
って、そこまで自分を卑下してどうするよ。総じて、声優歌手風情がハイレゾになんか手を出すんじゃねぇよ、ということを暗に述べているということなのではないかと。それって差別じゃない？感じ悪くない？
昼寝起きなので、何を書いているのか、自分でもさっぱり分かりません。
