音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Cafe Bohemia(と見せかけ「Young Bloods」) / 佐野元春 (1986/2014) Hi-Res

CDと同時発売ではないハイレゾ音源は、どの画像を張ったらいいか悩むね。ということで、この曲のハイレゾ版をダウンロードするに至った経緯を、Twitterから拾ってみる。

おはようございます。東京は朝の5時です。起きちゃいました。最近、歳を取ったのかもしれません。疲れなかった次の日は、こんな時間に起きてしまいます。早朝覚醒というよりは早起きという感じです。

さて、佐野元春のハイレゾ音源が解禁されたのですが、まだちょっと疑心暗鬼です。なので今から1曲だけ購入します。これで音質が良かったら、1枚3740円の出費になってしまうのですが、何も対策を練らずに3200円ドブに捨てるよりは増しです。ではダウンロードしてきます。

『VISITORS』は確実に音質がよくなっていそうな予感がひしひしと漂ってくるので、ここはあえて『Cafe Bohemia』からのメジャーな音源をチョイスします。

やった!前奏からして「買い」だ。音のフレッシュネスが全然違う。今まで散々聴いていたリマスタ盤は一体なんだったんだ。楽器の一つ一つにリアリティがある、ボーカルに若さがある。繰り返す。初期佐野元春のハイレゾ化は当たりだ。バーニーグランドマンの前田さん、ありがとう!

僕が中学生の時から聴いていた楽曲が、いきなり若返ったよ>「Young Bloods」。鳴っている音は完全に耳に染みついているので、どこでどの音が鳴るかは100%把握しているのだけれども、その100%が248%になったような表現力。

月末に収入があるので、その時点で『VISITORS』と『Cafe Bohemia』は買いだ。

アナログマスターが記録した音の残滓まで聞こえてくるようなリアリティ。やはりアナログで録音してある音源は、ハイレゾに強い。エンジニアの力量ももちろんあるけれども。こんな素晴らしい音質で聴けるなんて、生きていてよかった。聴き続けていてよかった。

ああ、一瞬でも早く、この2枚のアルバムの全容を知りたい。

早起きは三文の得と言うけれども、今回の場合は、早起きは散財の元、だな。

いや、散財じゃない。立派なお買い物じゃないか!

と言う流れ。とにかく耳から鱗ですよ。ハイレゾの威力を見せつけられた。やはり基本的にはアナログマスターから起こしたハイレゾ音源が僕の好みなのかも。やっと「自分にとってのハイレゾとは何たるか」ということが分かるようになってきたのかもしれませんな。