音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Nearness of You / Michael Brecker (2001)

今までなかなか聴く機会に恵まれなかったけれども、50〜60年代ジャズを普通に聴くようになってから、自分の中で再評価の波が来たような気がしたので再生。なんだ、雰囲気のあるいいアルバムじゃないか。13年前、20代の自分では理解出来なかったか、この静寂が。

James Taylorがボーカルで参加している意味も、今なら分かる。当時の自分ではその理由も何もさっぱり分からなかったのだな。アルバムそのものも「かったるいなぁ」などと思って死蔵していたのだから。亡くしてから分かるその偉大さよ。改めてR.I.P.