このアルバムをしつこく聴いているけれども、本当にこれいいな。吉井和哉の色気と切なさを、昭和のフォーマットで堪能出来るという万能で贅沢な1枚。これが自分のツボでなければ誰のツボになるという勢いであります。「夢の途中」なんてこの上なく切なく男くさすぎる。
このアルバムをしつこく聴いているけれども、本当にこれいいな。吉井和哉の色気と切なさを、昭和のフォーマットで堪能出来るという万能で贅沢な1枚。これが自分のツボでなければ誰のツボになるという勢いであります。「夢の途中」なんてこの上なく切なく男くさすぎる。