2014-12-12 A LONG VACATION 20th Anniversary Edition / 大瀧詠一 (1981/2001) でも、そのスピード感に度肝を抜かれてキョドってしまう自分がいる。ここは大瀧詠一の名盤で心をトロピカルにして、最後の最後で「さらばシベリア鉄道」を熱唱するというパターンで。