音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

The Sidewinder / Lee Morgan (1963/2014)

ということで、コルトレーンからリー・モーガン。『Vol.3』にするかこれにするか迷ったけれども、あえて、王道ジャズから外れて賛否両論を浴びたというこの「ジャズ・ロック」な1枚を。とにかくどの楽器もリズムの勢いに乗ってプレイしまくる様が痛快。リー・モーガン本人もご機嫌ならば、サイドを固めるメンバーもそのプレイに触発される。この化学反応こそが僕の好きなジャズですよ。定番ジャズだからといって、馬鹿にしちゃいけない。定番には定番と呼ばれるだけの、風化しないエナジーが迸っているのだ。

さぁ、これを聴いたら寝よう。明日には明日の用事があり、今週はとにかくノンストップで行くことに決めたし、決められたのだ。