音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ブラームス4番 / サイモン・ラトル / BPO (2014) Hi-Res

ハイレゾ音源でのクラシックが云々と昨日書いていたけれども、本当のところはどうなんだろうかとふと思いたち、このPCMハイレゾの音源を再生。

なんだ。十分にフルオケの重厚感が出るじゃないですか。現役のラトルの指揮なので、録音時期もきっと新しいものだろうから、それも影響しているかもしれないが、ともかくハイレゾはオケに向いていないかも発言は撤回。

それにしても不思議なのはサンプリング周波数。この作品は44.1/24で配信されているのだけれども、十分にハイレゾならではの音質になっている。これ以外でも44.1/24の音源で好感を持っているものは多いので、実はそんなに高いサンプリング周波数でなくとも、十分にハイレゾは味わえるのではないか?192/24辺りになると、音が見えすぎるようになるのではないか?などと思った次第。サンプリング周波数と音質との関連性は、同音源比較をしたことがないので何とも言えないが、ひょっとしたらひょっとして?などと思ってもみたり。