音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ヘッドホン到着

ということで、ヘッドホン「ATH-MSR7」が無事到着致しまして、早速ザッピング再生。PAT METHENY UNITY GROUPの破綻しそうで破綻しない音の山場も、上原ひろみトリオの丁々発止なプレイも、梁静茹の刺さりそうで刺さらない子音も、坂本真綾のボーカルの柔らかさも、accessの過剰なエネルギーも、Polarisの沈み込みそうなベースラインも、Bob Mouldの轟音ギターも、その他色々と、とにかく予想通りのオールマイティぶりで鳴らしてくれる。

バーンインする前にこれなんだから、こなれてくるともっともっとネットリと鳴らしてくれるヘッドホンに化けるはず。ということで、3時間ほどヘッドホンで遊んでしまったので、あとはiPodのシャッフルプレイで慣らし運転であります。え?20kHz以上はどうやってバーンインするのかって?

そんなこと知らんがな。そもそも僕の耳は16kHzも聴き取れているかどうか怪しいのに。ハイレゾは高周波数に対応した機器でないと意味がないとか鳴らせないとか言っている人は、もう少しお勉強をした方がいいと思うよ。そう思わせているメーカー側にもかなり責任はあるとは思うけれどもね。

あ、そうだ。店頭視聴時に気になっていた側圧も全く平気だった。3時間近く装着していても頭がおさえつけられるような感覚はない。気になっている人は、装着方法次第で改善方法はあるんじゃないのかな。