音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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COME OVER TO THE DEEPEND / coaltar of the deepers (2000)

久しぶりのNARASAKIの声は、耳が癒やされるなぁ…。

思い起こせば15年以上前にこの声と音楽とのギャップに心奪われてから今に至るのだよな。NARASAKI先生も今や売れっ子作曲家になってしまわれた。それをよしとするか、悲しいと見るか。とにかく、新譜をですね、早く、渇望しているのですよ。