音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Brotherhood / B'z (1999)

ふと思い立って、いや、思い出した。Luxmanのケーブルが1本空いていることを。このケーブルでDCD-1500REをドライブさせたことがなかったことに気がついた。以前、他の電源ケーブルに交換した時は「ああ、付属ケーブルと本体とでワンセットの音を出すのだな」という結論に至って、結局デフォルトのケーブルに戻してしまったのだが、このLuxmanのケーブルならば面白いことになるのではないかと。そして取っかえ引っかえ聴いた結果が下記の通り。

上原ひろみ「MOVE」:うーん、こんなもんかなぁ?
宇多田ヒカル「Automatic」:お、空中のシーケンス音がくっきりと鳴るじゃない。
Women's liberation「恋のバカンス」:うほほ。楽器の主張が全く異なるわ、これ。
B'z「F・E・A・R」:ギターのディストーションが粒めいて聞こえるわこれ。

ということで、まぁ、トータルで好印象だったのでLuxmanのケーブルに交換。基本的に音に張りが出るとでも言いましょうか。問題はこれで聴き疲れしないかどうかなのだけれども、そればっかりはしばし使ってみないと分からない。とりあえず好みの音であることは間違いない。これが外れてしまうと、ちっとも面白くない音になるのだけれども。

これを書いている今現在、自分のすぐ脇でMichael Jacksonを鳴らしているのだけれども、それほど大きくないボリュームでも音のメリハリは明確。あとはクラシックを聴いた時にどう感じるかというところをそのうちにチェックしてみよう。

結論:真っ当なケーブルと交換した際には、確かに音に差は出る。オカルトじゃないよ。問題はそれが好みの音であるかどうかだ。必ずしもいい音になるとは限らない。それは学習済。