音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

旅路二季節ガ燃エ落チル / eastern youth (1998)

自分の敬愛するバンドのメンバー逝去とか脱退とか、そういうニュースを見ると、得も言われぬ脱力感に襲われますな。いや、敬愛とかそういうレベルではなく、自分を構成する欠片の一部が削ぎ落とされるという感覚ですよ。そして、自分という人間のアイデンティティがいかに音楽で形成されているかが、こう言う時によく分かるのであります。いや、傷を持って知らしめられるとでもいいましょうか。

eastern youthとbloodthirsty butchersは自分の中では双頭だったからな。脱退と逝去。立場は異なるけれども、音が欠けてしまうことには違いはない。今晩は呑みます。