午前中はひたすらにeastern youth攻めだったので、昼下がりの一時、ゆったりとBGM的にクラシカルな音楽をということでこのコンピレーションからDisc6とDisc7を。選出基準は適当です。どのディスクにどんな曲が入っているかまでは全然把握していないので。
で、SACDだからということで、ついついボリュームを上げてしまいがちなのだけれども、弦楽四重奏曲くらいのコンパクトさだと、逆にボリュームはそれほど大きくせず、いつもと同じ感覚で聴くくらいが丁度いいということを発見。SACDなので記録レベルも押えられているから、ボリュームの位置はいつもと同じでも、実は心地よいバランスの音量になる。