音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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VOXXX / 電気グルーヴ (2000 CD-DA)

久しぶりに足を運んだブックオフで280円にて接収。

発売当時に聴いた時には「これはちょっともう僕の好きな電気ではないな」と思い、ダビングしたカセットテープはひっそりと死蔵されたのだけれども、今聴いてみると普通に電気じゃないですか。後半の無機質なテクノっぽさがダメだったのか?>当時の自分。70分越えのボリュームもつるっと聴ける。本当に何がダメだったんだろうか。