コメント欄でHDtracksでも販売されていることを教えて頂きました。
で、聴いたわけなのだけれども…あれ?こんなにギターを「弾かなくて」いいの?もっともっと弾きまくっちゃうレベルのポテンシャルがあるってことは、ライヴ盤で十分に見せつけてくれたじゃない。それもあって期待値も高まっていたのだけれども、ギターが歌い出すのはアルバムも終盤になってから。これはちょっと物足りないな。それとも腹八分目が丁度いいと言うことなのだろうか。中には15点くらいしかつけようのない酷く退屈な曲もあったりと、うーん、何かちぐはぐなのだよな。悪くはないけれども、良いとも言い切れない。それともスルメ盤なのだろうか。