音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

RADIO / Steep Canyon Rangers (2015 ハイレゾ 88.2/24)

で、その埋もれてしまいがちなfoobar2000のリストの中から引きずり上げたのがこの作品。

いいじゃないですか。軽快かつどこか愁いもあるブルーグラス。あまりボリュームを上げすぎず、適度に聴き流せる音量で聴くと、その軽快さに拍車がかかる。「カントリー」というと、どうしても「ウェスタン映画」的な古臭さが自分の中ではつきまとってしまうけれども、「ブルーグラス」と称すると途端に何かモダンな、それでいて得体の知れないジャンルの音楽という気になってくるのだから面白い。いや、好きな人は好きなジャンルなのだろうけれどもね。グラミーにも「最優秀ブルーグラス・アルバム賞」という賞があるくらいなのだし。うーん、でも、今をときめく?テイラー・スウィフトだって、カントリー出身だしねぇ…。いや、聴いたことはないんですが。