五反田8:15。
昨夜は17時半に入った店で、0時まで飲むという盛り上がり方。サシで飲んでこれだけ時間が流れるのが早いのだから、たまの酒の席というのも悪くない。そして見事に終電を逃してしまった自分は、タクシーを捕まえ、近場のホテルに案内してもらう。それが五反田。ホテル前にタクシーをつけてもらい、フロントに転がり込むと1部屋だけ空いているというラッキ−。
まぁ、でも眠剤を飲まないでの睡眠は、寝ていたのか起きていたのかよく分からない状態で、ややふらつく頭と身体を抱えながらうれしくもはずかしくもない朝帰りをキメたわけであります。