怠いなら怠いなりの仕事の仕方があるだろう?と言うことに、行きのバスの中で思い至った朝。一日を力を入れずに流れるようにしてやり過ごすことで終わらせることが出来たのはそれだけで僥倖というものか。
そんな一日の帰りに選んだのはこのアルバム。たとえ空いているバスに乗るのに15分待ったとしても、それでも僕をどこか遠くへと連れて行ってくれる音楽なのですよ。そう、小さな現実逃避と言うものですな。
怠いなら怠いなりの仕事の仕方があるだろう?と言うことに、行きのバスの中で思い至った朝。一日を力を入れずに流れるようにしてやり過ごすことで終わらせることが出来たのはそれだけで僥倖というものか。
そんな一日の帰りに選んだのはこのアルバム。たとえ空いているバスに乗るのに15分待ったとしても、それでも僕をどこか遠くへと連れて行ってくれる音楽なのですよ。そう、小さな現実逃避と言うものですな。