久しぶりにこんな物を引っ張り出して聴いていた。僕にとってのアジカンは「君という花」「リライト」の2曲に尽きるのだけれども、たまに通して聴いてみるのも悪くはない。とことん21世紀最初の10年の邦楽Rockの代名詞になっているバンドであることを再確認した次第。ある意味、これが基準値だね。ここから発展して次の10年の基準値はONE OK ROCKあたりになってくるのだろう。
久しぶりにこんな物を引っ張り出して聴いていた。僕にとってのアジカンは「君という花」「リライト」の2曲に尽きるのだけれども、たまに通して聴いてみるのも悪くはない。とことん21世紀最初の10年の邦楽Rockの代名詞になっているバンドであることを再確認した次第。ある意味、これが基準値だね。ここから発展して次の10年の基準値はONE OK ROCKあたりになってくるのだろう。