音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:交響曲第7番 / カルロス・クライバー, バイエルン国立管弦楽団 (2006 SACD)

フルオケで大疾走し、一気に駆け抜ける演奏が自分のツボと相まって素晴らしい。構えずにサクッと聴けるところがまたいいよね。ファストフードのようなクラシック、などと表現したらクライバーに失礼か。