音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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シューベルト:交響曲第3番&第8番 / クライバー, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1978/2012 SHM-SACD)

お昼前のクラシックタイム。クライバーの指揮が聴きたくてね。本当にこの人は「流麗」と言う言葉がよく似合う。それともたまたまそう言った楽曲だけを聴いているからなのだろうか。