音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ベートーヴェン:交響曲第5番 / Sir Simon Rattle, Berliner Philharmoniker (2016 ハイレゾ 192/24)

今度は部屋を暗くしてでの再生。とは言え、薄ぼんやりと部屋の全体像は見えているのだけれども。その中で聴くこのハイレゾ音源は、もう、何と言いますか、シルキーかつパワフル。その両立が見事に図られている音源ですよ。

もちろん、そんなオーディオ的スペックなんてものはどうでもよく、ラトルの隅々にまで行き届いたコンダクトが聴いているこちらにもダイレクトに伝わってくる。この魅力が素敵なのだよね。