「birds」の2:40からのギターのアルペジオ、そこから大サビに入り、3:10のブレイク、3:33からのドラム。光差す世界へと飛び立つ鳥たちの群れ、その様子を描画したような曲の構成は、15年聴き続けても見事としか言いようがない。自分にとってのエヴァーグリーン。
「birds」の2:40からのギターのアルペジオ、そこから大サビに入り、3:10のブレイク、3:33からのドラム。光差す世界へと飛び立つ鳥たちの群れ、その様子を描画したような曲の構成は、15年聴き続けても見事としか言いようがない。自分にとってのエヴァーグリーン。