音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

シベリウス:交響曲第5番 / コリン・デイヴィス, ロンドン交響楽団 (2016 SACD)

「あ、ここはこんなイメージか」「これはきっとこんなイメージね」と言った、想像の入り込む門戸が広く開かれている楽曲だと思うのよね。だから聴く度に印象が異なる。実に変幻自在な楽曲だと思っているのであります。

ちなみに今日は「ああ、ここは羽虫のふ化から、多くの虫が飛び立つ場面だな」等と考えながら聴いていたのであります。第三楽章でね。