音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

EVERYBODY FUSION! The Best Fusion Of WARNER DAYS / V.A. (2017 FLAC)

タワレコ限定の2枚組、ワーナーのカタログから集めたフュージョン黄金期のコンピレーション。

ほとんどの曲をリアルタイムでは通っていないのだけれども「あー、バブルな薫りがするなぁ」と、自分が経験出来なかった超好景気の煌びやかな音楽の世界を堪能できる。

ボーカル物もたっぷり収録されているので、実際には「フュージョン」と言うよりは「クロスオーバー」と表現した方がよいコンピレーションではあるけれども、ま、確かに後者だとちょっと古いニュアンスも漂ってくるしね。「あの当時の大人たちは、こんな音楽を聴いて、好景気に湧いていたのか」などと妬ましく、もとい、うらやましく思うわけですよ。

ところで、Candy DulferがDavid Sanborn系の音だとの指摘が、ようやく理解できた。Sanbornって真剣に聴いたことがこれまでなかったのだよね。