音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990 FLAC)

本日の朝一に。

このアルバムは恋愛ソングを歌わせれば一級品だった頃の槇原敬之の、本当に大切な原点だと思うのだよね。いつ聴いてもそれは感じる。痛いほどに。こんな中年のオッサンになっても、聴いていると胸が痛むのですよ。

さて、本日のおじいちゃん現象、ここに極まり。22時に布団に入り、2時半に目を覚ます。3時過ぎまでウダウダするが目は冴える一方。諦めて布団から出る。