通勤の往路に。
期せずして朝は80年代アイドルで攻めたわけだけれども、中森明菜に至っては35年くらい飽きもせず聴いている自分に少々驚いた。
そこに何か理由があるのだろうか?と考えてみたのだけれども、まぁ「作りが丁寧だよね」と言う、面白くも何ともない結論に至った。しっかりと作られた作品達は、風化するどころか、時間の重みを含ませる余白をたっぷりと持っているのだと気づかされた朝でありました。
通勤の往路に。
期せずして朝は80年代アイドルで攻めたわけだけれども、中森明菜に至っては35年くらい飽きもせず聴いている自分に少々驚いた。
そこに何か理由があるのだろうか?と考えてみたのだけれども、まぁ「作りが丁寧だよね」と言う、面白くも何ともない結論に至った。しっかりと作られた作品達は、風化するどころか、時間の重みを含ませる余白をたっぷりと持っているのだと気づかされた朝でありました。