音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Haydn:Organ Concertos / Ton Koopman (2010 CD-DA)

メンデルスゾーンを聴き始めたのだが、微妙に気分ではなかったので、コープマンによるハイドンのオルガンコンチェルトを。このディスク、買ってからまだ耳を通してなかった気がする。

有機的でないクラシックはないだろうけれども、それでも「ああ、有機的だな」と言った感。コープマンはバッハは当然のこと、モーツァルトでも、そしてこのハイドンでも、「構築する演奏」が上手い人だなぁ、と思うのですよ。

若干風邪っぽい身体にマスクをつけて、頭の回転がやや遅くなっているところに、このオルガンコンチェルト。ちょうどよかったのであります。

Organ Concertos