音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:交響曲第8番 / ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団 (2009 SACD)

この組合わせでの演奏は、本当に清冽な響きを聴かせてくれる。それは決して迫力と表現できる演奏ではないけれども、清らかな水の流れのように音が流れていくのであります。クラシックは様々な解釈、演奏があって本当に面白い。