音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》 / オーマンディ, フィラデルフィア管弦楽団 (1968/2012 CD-DA)

「検証:《悲愴》は本当に悲愴なのか?」
「答え:それほど《悲愴》でもない」

なんて話を同行の友人にしたら「最後が何となく悲愴っぽいんじゃない?」とのこと。

確かにまぁ。全体的にはむしろ明るさの方が目立っていたように思うのだけれどもな。