音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / リヒテル, カラヤン, ウィーン交響楽団 (1962/2019 SACD)

これを買わずして何を買う!

的な決定打が出てしまった。リヒテルがドイツ・グラモフォンに残したピアノ協奏曲を3枚組のSACDにパッケージ。最新リマスタ。

これまでCDや96/24のハイレゾで聴いていた音源とは、明らかに一線を画する音の仕上がり。ピアノもオケも浮き上がるんですよ、これが。ピアノの動きなんて、これがもう、恐ろしい切れ味に余韻を絡めて目に浮かぶよう。やばいやばい。こんな物を夜に聴き始めたら、睡眠不足になる。

今日はこの辺にしておいてやる。あとは順次楽しむぜ。クラシックが本格的に自分の血肉になる際に、リヒテルの演奏も食していて本当に良かったと思える瞬間だね。