適度に寝て、適度に起きる。「異常なし」と分かれば、安心して静養も出来る。
・Essence / Michel Camilo (88.2/24)
インスタント夏気分。録音上質。演奏灼熱。最高なビッグバンドジャズ。
・だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ (48/24)
青春における甘酸っぱさをロックのマナーで表現、昇華させている。
・All the BEST! 1999-2009 / 嵐 (FLAC)
つまるところ、嵐が国民に浸透させた自身の楽曲は「A・RA・SHI」1曲に尽きるのではないかと。
・METAL SOULS / Nozomu Wakai's DESTINIA (FLAC)
日本人がメタルのメロディを書くとB'zになる…ような気がする。メロディアスでウェットなメタル。
・Tales From The Hudson / Michael Becker (FLAC)
マイケルとパット・メセニーとの掛け合いが美しい作品。盤石の愛聴盤。
・ムソルグスキー:展覧会の絵&はげ山の一夜 / ヤルヴィ, NHK交響楽団 (SACD)
今の自分になら派手な展開の楽曲でなくとも、耳に浸透させる自信がある。それは静養期間で時間に余裕があるからなのだろうな。
・ベートーヴェン:三重協奏曲、ピアノ三重奏曲第4番 / ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団, 他 (CD-DA)
・バッハ:チェンバロ協奏曲 / コープマン, アムステルダムバロック管弦楽団 (CD-DA)
以上。