2019-06-07 ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008 SACD) SACD 矢野顕子を聴き終えた途端に、このアルバムに収録されている曲のフレーズが頭の中を回り出したので、ちょっと休憩した後に再生。自分の今の年齢とこの雨模様と身体の状態と決してスッキリと晴れているとは言い難い気分との相乗効果で、ボディーブローのようにジンワリと心にダメージを与えてくる。でも、それがまた心地よい状態なう。切ないな。