音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ワレフスカ名演集 / クリスティーヌ・ワレフスカ (2010 CD-DA)

ひょんなことで存在を知ったチェリストの名演集。タワレコ限定盤。

チェロの協奏曲をメインに収録された5枚組のCD。1970年代に活躍した女性チェリストとのことで、初めてその名前を知ったのだけれども、収録されている楽曲が魅力的だったので購入。

今回はサン・サーンスの作品を聴いてみた。ライナーノートにも書いてはあったのだけれども、今の時代のモダンなチェリストとは大きくその音色が異なり、歌うボウイングとでも表現すべき技巧はもちろんのこと、楽曲の旨味をすくい上げたような演奏が印象に残った。

どうも自分はチェロの音が好きなようだな。