音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

シベリウス:交響曲第5番 / ヤルヴィ(ネーメ), エーテボリ交響楽団 (2001/2017 CD-DA)

夜明けにはシベリウスの第5番。今朝は父ヤルヴィの指揮で鑑賞。

重心の低いどっしりとしたシベリウス。それでいて重苦しさはない。洗練された土着的な演奏という、アンビバレントな雰囲気を十二分に楽しむことが出来る。

ああ。空気の澄む秋の朝だ。いや、どの季節の朝であっても、その日一日が明るい日になるだろうと思わせる、そのような演奏。

楽曲そのものが、そう言った個性を持っているのかな。