本日の朝一に。
ようやくボーカルの入ったポップスが聴けるくらいまでには復活。それでもチョイスしたのはこのアルバムなのだけれども。
何度聴いても、この真綿でジンワリと首を絞められていくような人生の閉塞感と、空を題材にした楽曲が目立つことでそこへと昇っていくことの憧れと言った儚さが、何とも言えずに自分の感情を鷲づかみにされるような錯覚に陥るのだよね。
やはりユーミンのアルバムで何か1枚を挙げろと言われれば、このアルバムに尽きるのだと、明示的に。
本日の朝一に。
ようやくボーカルの入ったポップスが聴けるくらいまでには復活。それでもチョイスしたのはこのアルバムなのだけれども。
何度聴いても、この真綿でジンワリと首を絞められていくような人生の閉塞感と、空を題材にした楽曲が目立つことでそこへと昇っていくことの憧れと言った儚さが、何とも言えずに自分の感情を鷲づかみにされるような錯覚に陥るのだよね。
やはりユーミンのアルバムで何か1枚を挙げろと言われれば、このアルバムに尽きるのだと、明示的に。