音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / ルプー, メータ, イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 (1979/2005 CD-DA)

ようやく音楽が音楽として耳に入ってくるようになった。

ルプーのピアノは流麗という表現がふさわしい。鍵盤の上を指が美しく滑る様が目に浮かぶよう。実際、音もキラキラ系なのだよね。