音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / ルプー, メータ, イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 (1981/2005 CD-DA)

ルプーのピアノは粒立ちがしっかりしているから、聴いていて気分がシャッキリするのよね。オケも重厚でありながらスッキリとした後味で、ピアノとオケとのバランスが丁度よく聞こえる。

と言うことで、期せずして家に誰もいなくなったので、クラシックタイム入りました。2時間くらいは空くのかな?今年のクラシック聴き納めであります。