音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブラームス:交響曲第4番・大学祝典序曲・悲劇的序曲 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1964-67/2017 SACD)

滅茶苦茶ベタなクラシック楽曲が聴きたかった。カッとなってやった。後悔はしていない。

スパンと竹を割ったような規律の整った演奏でありながら、全体的には流麗。セルは面白い指揮者です。歯切れがとても良い。