音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

BEST REMIX / カルロス・トシキ&オメガトライブ (1989 CD-DA)

ようやく入手!

このアルバム、自分がが高校生になる頃にリリースされ、ほぼ同時にレンタルしては、とにかく聴きまくったのです。自分にとって理想的な選曲、かつ音圧がしっかりしていてリミックスと言うよりはリマスタに近い事をしていたベスト盤なのだよね。

ところが、このディスクが買える歳になった頃には、もう廃盤になっていまして。入手手段も当時はなく。Amazonのような存在が出てきても、比較的高値安定で「そこまではちょっと…」と思っていたわけです。

そうしていたところ、TSUTAYAディスカスに在庫があることを発見。長い間レンタルの順番が回ってくるのを待っていたのにもかかわらず、最終的には在庫切れにて終了。おそらく紛失か破損で終わったのでしょうね。

そう言う意味で、自分にとっては幻のようなディスクになっていたのです。

ところがどっこい、つい先日、ふと思い出してヤフオク!で検索してみると、あら、ほぼ定価で状態も悪くなさそうなブツが出ているではないですか。しかも即決価格送料込で。

もう速攻で落としましたよ。それが先ほど届き、今聴いているわけです。

正直に申し上げます。感涙ものです。カルロス・トシキ&オメガトライブごときで感涙かよ?と思う向きもあるかもしれませんが、自分にとってはそれほどまでに思い入れの強いディスクなのです。

どう説明したら良いだろうか。青春の1枚なのだけれども、それに付随する記憶が伴わないので、純粋に音楽として青春へのレイドバックを図れる1枚とでも言えばいいかな。

ああ、生きていてよかった。大袈裟でも何でもなくね。

BEST REMIX